前回は絶景の離れの宿(月のうさぎ)に到着までと、「月の船」部屋の紹介をしてきました。
今回はそのつづきの記事になります。
前回の記事を読んでない人はこちらの記事も読んでみてください。↓
今回の記事の内容は「月のうさぎ」の料理と露天風呂や景色などを紹介します。
- 「月のうさぎ」の料理
- 露天風呂
- 景色
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それでは「月のうさぎ」の料理を紹介していきます。
「月のうさぎ」の料理(夕食)懐石料理
「月のうさぎ」では母屋の建物で食事をします。
到着してお茶をいただいた場所です。
母屋の建物を入った右側の場所になります。
メニューはこんな感じになります。
「月のうさぎ」ではどんな料理が出てくるのか？というのも楽しみにするメニューとなっています。
どういう料理かを想像し、楽しむ空間を演出していました。
なので、メニューにどういう料理なのかを書かない感じのメニューとなっています。
まずは食前酒から。
桜の香りがして春を感じました。
そして、八代将軍という料理です
お刺身は新鮮です。えびも丸ごと食べました。
口の中がえびの香ばしさでいっぱいです。
かっぱえびせんとは違いますね(笑)
わさびも自分ですってめちゃめちゃ美味しかったです。
焼き物は何かな？と思っていたら伊勢海老でした。
予想は魚かなと思っていたのですが(笑)
伊勢海老、竹の子、あわび
画像だけでもいいのですが、動画も！
そして、途中でお口直しのデザートです。
途中でお口直しのデザートが出てきたのですが、一瞬、最後のデザートかなと思いました(笑)
そして、キンメダイです。
「月のうさぎ」の豆腐はめちゃめちゃ濃厚ですよ。
そして、次は牛肉です。
ふじやま和牛A5ランクの牛肉に「フォアグラ」「トリュフ」「キャビア」をはさんで食べました。
たぶん石板と思います。
岩塩を下に敷き詰めた石板で焼きます。
これめちゃめちゃ贅沢ですね。
そして、ご飯ものは桜エビがめちゃめちゃ甘いのかご飯の甘みなのか
ほのかに甘く感じました。
しゃもじにネギみそがあったのですが、これめちゃめちゃ美味しいです。
「月のうさぎ」の料理はタレとかつけて食べても美味しいのですが、それよりも素材の味が美味しいので、何もつけたくないと思うぐらい美味しいです。
そして、薬味と合わせてダシをかけて食べても美味しかったです。
ダシはもちろん特製のダシです。
この桜エビごはんに合わせて作ったダシ。
最後のデザートは手作りチョコがのっていて、フルーツがまた春を連想させてくれました。
普通お腹がいっぱいになると、最後はあっさりとしたシャーベットが欲しいのですが、
チョコにアイスクリームにときつく思うのですが、「月のうさぎ」の料理はあっさりしていて
全然余裕でした。
「月のうさぎ」の料理は最高に満足出来ました。
豪華な料理にVIP感ありまくりです(笑)
- 春野菜
- さしみ
- 天ぷら
- あわび
- 伊勢海老
- ふじやま和牛A5
- トリュフ
- フォアグラ
- キャビア
- 金目鯛
- 濃厚な豆乳
ざっと思い出してこんな感じです。
お腹いっぱいになって食事が終わると、部屋に戻ります。
すっかり真っ暗です。
部屋に戻るとデザートが用意してありました。
中身はプリンです。
また、濃厚ですよ
マッサージもたのんでいたので、それまで、温泉「露天風呂」入って体を温めてました。
マッサージが終わるとまた露天風呂で過ごしました。
「月のうさぎ」温泉：夜の露天風呂
夜は景色がみえないですが、海の音を聴きながら温泉に入ります。
と、夜はビデオだとほぼなにもみえないですね。
という事で今回はここまでです。
つづきの記事はこちら↓
絶景の離れの宿(月のうさぎ)の料理編！旅行記ブログ：まとめ
今回の記事の内容をまとめると、絶景の離れの宿(月のうさぎ)の料理は最高ランクと思いました。
素材の味がそのまま味わえて四季を感じる料理でした。
地元の食材を味わえて、デザートまで残すことなく全部美味しくいただけました。
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